電動冷温給水機

ガロンボトルとソフトボトルの違い

ウォーターサーバーの種類には様々な違いがあり、最近は特に使う人の好みや都合に合わせて選べるようになりました。
基本的な冷水、温水の給水といった機能は共通するものですがそのほかの部分で細かいニーズに対応できるよう各社工夫をこらすようになったのもウォーターサーバーの個人向け市場が盛んになってきた影響を強く感じます。
中でもサーバーごとの違いでわかりやすいところはデザインに関しての部分ではないでしょうか。
部屋のインテリアの一部として一目でその人の好みが見て取れますので、ウォーターサーバーというものはそれだけ主張が強い存在感があるようにも思えてきます。
機器自体の大きさを選べるというもの、置く部屋の都合に合わせられる利点ですがデザイン面でもうひとつ、使いやすさや生活スタイルと深くかかわってくるものが水のタンクの形状です。

ウォーターサーバーの水の補給用タンクには「ガロンボトル」と「ソフトボトル」という異なったタイプの形状があります。
それぞれ簡単に特徴を説明すると、まずガロンボトルはハードタイプのケースで、水を使い切った後は業者がそのまま容器ごと回収してくれるというメリットがあります。
また、水が減ってくると容器が変形していくソフトボトルと違い水の量に関係なく容器の形が変わりませんので、外観を気にする方にはこちらが好まれる傾向があります。
しかし、そのデザイン性の反面、空になったタンクは業者が回収にくるまで自己管理で保管しなければなりませんので、空タンクを置いておくスペースがないという場合や使い切った容器をすぐに処分したいという方は不便に感じるかもしれません。

一方、ソフトボトルは水を使い切った後で自分で処分するタイプのタンクです。
ソフトボトルは水が減っていくと自然に容器もへこんで小さくなりますので使い終わった後の処理もしやすく、空ボトルをすぐに処分したいという方には向いています。
ただし、そのメリットの代わりに水が少なくなったときの外観が崩れるのでデザイン性を重視する方からは「見栄えが気になる」という声も耳にすることがあります。
タンクの形状をどうするか迷った場合は、使いやすさとデザイン面のバランスを考えて選ぶのが賢明だと思います。