電動冷温給水機

毎日飲む物だから…

健康について考える際、食事の栄養バランスや運動のことはよく議論されますが、毎日飲む水のことはあまり関心を向けられていないように感じます。
食品については産地や添加物などを必ずチェックしてから、買い物をするという方は結構いらっしゃいますが、お店で水を買うときに銘柄は見るけれど産地や成分を気にしたことはないという方も多いのではないでしょうか。
昨今、水の安全性が問われる時代になりましたが、それでも日本の水道水はまだまだ十分飲み水としては優れているといわれています。

しかし、地域によっては独特の塩素臭が強かったり、味にクセがあるなどで、その味に満足していないという方もいらっしゃるのではないでしょうか。
さらに塩素を加えた水道水にはトリハロメタンという微量の発がん性物質が含まれており、タバコの害に比べればその発症率はきわめて低いと言われていますが、やはり気になる方は安全面を優先して、塩素の含まれていないミネラルウォーターを購入しているようです。
「病は気から」という言葉があるように、人体において何かを体内に取り入れるときには多少の摂取なら問題ないものでも意識することで体に影響があることもあれば、それなりの有害なものであっても意識しないことで体に何の影響もない場合もあります。

しかし、こういったケースは頻度の問題も大きく関わってくるため一概に「何事も気にしなければよい」という考えは危険であるとも言えます。
仮に一ヶ月に一度しか口にしないものであれば、よほど大量に摂取しない限りはさほど体への影響を考慮する必要もないと思いますが、毎日必ず摂取するものにおいてはこの限りではありません。
習慣が人間を作ると昔からいわれていますが、特に人が生きるうえで必要な水がよい水かよくない水かによって、体に与える影響にどれほどの違いを生むかは深く考えなくてもおのずと理解できるのではないでしょうか。
健康は毎日の積み重ねで形成されています。
自分自身の体について真剣に考えてはみませんか?